講師
こんにちは。You-学舎オンライン担当です。
今回は同志社国際学院初等部の編入試験の内容に迫ります!

小学生の途中で帰国することになった場合、
同志社国際学院初等部への編入は選択肢の1つです。
日本語での授業と英語での授業が半々くらいなので、
語学力保持も期待できます!

同志社国際学院初等部入学志願書

ここで、同志社国際学院初等部編入試験の入試要項を見てみます。

【同志社国際学院初等部】考査内容
  • 「Interview」(志願者・保護者対象)
  • 「Writing Task」

※ 「Writing Task」とは言葉、または文章を「書く」課題です。
※出願時に 「日本語」・「英語」のいずれかの言語を選択します。

としか、書かれていません。

過去問題も公開されていないので、
一体どんな試験なのか謎です。
試験内容について、学校に問い合わせてみたのですが、
内容はもちろん日本語のWriting Taskの用紙に、
マス目があるのかどうかも答えられないとのことでした。

そこで、2018年度4月編入の試験で合格された
S君のご家庭に協力していただいて、
実際にどんな試験だったのかを教えてもらいました。

【同志社国際学院初等部】編入試験の流れ

英語のWriting Task
↓(15分ほど休憩)
日本語のWriting Task
↓(休憩)
個人面接

の流れでした。

英語のWtiting Taskの内容は2種類あります。

【同志社国際学院初等部】Writing Task(英語)

1問目

  1. 将来の夢
  2. この学校で日本語をどうやって学ぶか?(少し記憶が曖昧だそうです)
  3. どうやって英語を外国で学んだか?

※3つのテーマの中から1つ選んで答える。

2問目

好きな本についてsummaryを書く(感想は不要)。

【同志社国際学院初等部】Writing Task(日本語)
  • 好きな本についてのあらすじと感想を書く

※求められる量は、原稿用紙1枚分くらい。
※マスのない縦書きの用紙。

次に個人面接です。
面接官は日本人1人アメリカ人1人の合計2人の面接官。
それぞれの面接官が交互に質問し、
英語で聞かれたら英語、日本語で聞かれたら日本語で答えます。

英語の面接では、堅苦しい言葉で話さなくてよい、との注意があり、
日常会話のような感じで、名前やどこに住んでいたか?、
アメリカ生活で楽しかったこと、などを聞かれたそうです。
日本語の面接では、パンフレットは見ましたか?
それはどこで手に入れましたか?などと聞かれるそうです。

他の受験者が面接をしている間の待ち時間は、
「遊びの時間なので、自由に遊んでください」と言われ、
玩具がある部屋で待ちます。

個人面接の後は、昼食を挟み、
午後から親子面接があります。
親子面接はすべて日本語で、
校長先生と教頭先生が面接官だそうです。
子どもには好きな科目が質問され、ほぼ保護者への質問だそうです。
「もしこの学校に入ったら」という前提での質問が多かったようです。

子どもが筆記テストを受けている間、
保護者にはアンケート用紙が配られます。
同志社国際学院の理念やキリスト教教育について、
なぜこの学校を志望しているのか?、
などかなりの量を書かなければならず、
一人では時間ギリギリな分量だそうです。
できればご夫婦で臨まれることをお勧めします。

以上がS君のお母さまからの情報です。
詳しいご報告をありがとうございました。

英語も日本語も、Writing Taskのテーマは予想通りだったので、
S君はバッチリできたはず。

講師
同志社国際学院初等部の編入試験では、Writing Taskの対策がそのまま面接対策にもつながるので、受験される方は色々なテーマでしっかり練習してくださいね。
また、願書にも保護者の考えを記入する部分が多いので、保護者の方もしっかりと準備をして、願書は専門家のチェックを受けることをお勧めします。