~「テスト直し」こそ最強、最良の勉強法です!~

テスト、模試の受けっぱなしはもったいない!

一つのテストが終わるとその範囲は次のテストには関係ないと勘違いしている人がいます。

今回のテスト内容、特に基本問題は次のテストには「出来て当然」なものとして出てきます。

最低限やっておくべきテスト直しは、間違えた問題のうち、本来ならば出来たはずなのにミスをした問題と覚えていれば出来た問題に印をつけて解き直しをすることです。

分量が多く、難易度も高い高校のテスト勉強こそ戦略が必須!

また、高校生の定期テストは科目も多く、範囲も広いのですべてを完璧にこなすことは困難です。

限られた時間で効率よく勉強を進めていくための“戦略”も必要です。

問題を見直しながら、どこからの出題なのかを分析しましょう。

教科書からの出題か、学校の問題集から似たような問題が出ているのか、授業中使ったプリント教材から多く出題されるのか、またはノートの内容から出ているのか。

たぶん「これだけやれば完璧!」などということにはならないと思いますが、少なくとも次回のテスト勉強の時に手をつけるものの優先順位はわかるはずです。

用意するもの

①教科書

先生によっては授業中あまり教科書を使わない方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的なことはすべて教科書に載っています。

②学校で使っている問題集

英語は問題集のままではなく単語を変えて、数学や理科は数字を変えて出題されることもあります。

③授業で使ったプリント

高校の授業は専門性が高いので、担当する先生が色々工夫をして指導します。プリント教材は先生の指導方針が反映されやすいので、テスト出題率も高くなる傾向があります。

④ノート

プリント教材と同じく先生の方針が詰まっています。教科書や問題集に乗っていないが知っておいてほしい知識がノートに書いてあり、それが出題されることもあります。

授業中にノートやプリントに正しい答えを書ききれない時もあるかもしれません。テスト前後に見直しがすぐできるように、先生に聞く、友達に移させてもらうなどして完成させておきましょう。

分析開始

➀テスト問題の出典を明らかにする

・問題をみながら、教科書→問題集→プリント→ノートというように順番にどこから出ているか探していきます。

・全く同じでなくても、数学や理科ならば数字を変えてある問題もカウントします。判断がつかないときは室長に質問してください。

・教科書、問題集など複数から同じ問題が出ている場合は両方にカウントします。複数の教材に同じ問題があるということは、その問題は基本問題、または解けてほしい問題ということです。

②今回のテスト勉強での反省点と次回への対策を書く

なるべく具体的に書きましょう。何の科目についてか、原因は何か。例えば時間が足りなかった、偏った勉強をしていた、見当違いのところを勉強していた、などなど。

次回への対策も同じく、何の科目の何をいつまでに、どれくらいやるのか、なるべく数値化して、あとでそれができたのかできなかったのかをはっきりできるようにしてください。

全科目はムリなので、今回悔しい結果だったものを3~4科目に絞ってもいいと思います。

慣れるまでは面倒ですし時間もかかりますが、この習慣が身に着けば無駄な行動は減り、テスト勉強の効率も上がり、そして結果につながります!

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