学校別テスト対策

内容も時期もバラバラ

当たり前ですが、同じ学年、同じ教科書を使っていたとしても、学校によってテスト範囲は違います。私立中学の場合は近隣の公立中学とは違った教科書を使っていることがほとんどです。

また、3学期制の学校ならば定期テストは年5回、2期制(前期後期)ならば年4回、中には年3回の学校もあります。テストの回数が違うとテストの時期も違ってきます。

各学校のテスト範囲に合わせた対策が可能

You-学舎では各学校の定期テスト2週間前からテスト対策習慣を設け、たとえ対象となる生徒さんが一人だったとしても学校のテスト範囲にぴったり合わせて対策を進めていきます。

必要に応じて学校の教材をつかっての対策もしています。

レベル別テスト対策

ひとつのテストの中の難易度に注意!

中学以降のテストというものはすべての人に満点を取らせるために作られてはいません。どこまで理解できているかを判定するため、成績をつけるために差が出るように、基本問題や標準レベルの問題、発展的な問題と難易度に幅を持たせて作られています。

教科書が改訂されたことで、テストの内容にも変化が出ており、以前は「知識・技能(暗記や基本問題)」:「思考力・表現力(応用)」が7:3が主流であったものが教科、学校、もっと言うとテストを作る教師によってバラつきが出てきており、5:5の割合で出題されているテストもあります。

それぞれの「とるべき問題」に合わせた勉強を!

ひとつのテストの中にも問題レベルに段階があり、受けるお子さまの理解度も様々です。テスト対策も全員同じであるはずがありません!お子さまの現時点での理解度に合わせて取るべき問題レベルをしぼり、対策をする必要があります。

例えば数学のテスト勉強で計算で点数を落とすお子さまには応用問題に着手する前に基本的な計算問題で点を確実にとる練習をさせれば点が伸びます。逆に基本的な問題は取れているのに点が伸び悩んでいる場合は、基本レベルの演習は宿題に回して、授業では応用問題メインで対策をするべきです。

お子さまが自分で点の取りどころを設定して対策をするのはなかなか難しいものです。You-学舎では、生徒さん一人一人の「点の取りどころ」を設定して対策をします。

選択と集中が必要

テスト直前は時間との戦いです。1分1秒無駄にせず、1点でも多くの点数を獲得するための勉強に時間を使うべきだと考えています。ひとりで勉強をしていると、わからない問題が出てくるたびに「あれもこれも」と一つずつが気になりだし、迷走する危険性があります。

お子さまの学力を正確に見極め、注力すべき問題、切るべき問題を選定していくことで、限りある時間を有効に使えます。

「ここがあなたの点の取りどころだ」と言ってもらうことで、お子さまもやるべきことが定まり、安心して勉強ができます。

5教科対応 臨時授業増加

特に個別指導では普段から全教科の授業を受けられる方は稀です。しかしテスト前は全教科の準備が必要です。

You-学舎では、通常授業で取っていない教科もテスト対策週間限定で授業を1回から増加することが可能です。

「この単元が苦手」とやるべきことがはっきりしている場合は1回の増加で十分ですが、「全般的に心配」「一通りのことをおさらいしたい」という場合は1教科2~3回増加されることをお勧めしています。

通常の週ごとの通塾回数によって増加授業料の優遇措置もあります。

テスト対策のメインイベント 暗記特訓“テストキャンプ”

暗記の勉強はもう古いのか?

教科書が変わり、「単なる暗記だけでは点が取れなくなった」と言われていますが、それは「暗記をしても無駄」ということではありません。暗記を前提として「それを使いこなす力が必要」ということです。

考えるにしても表現するにしても入れるものを入れておかなければ出すことはできません。

「書いて覚える」は正解か?

生徒に暗記の仕方を聞くと、だいたい「書いて覚える」という答えが返ってきます。間違ってはいませんが、答えだけを見ながら10回、20回書いても覚えられません。

大切なのは「覚えたかどうかをテストしてみる」ことです。テストの解答として書くこと、出来たか、出来なかったかを形に残すことはとても大切です。

自分一人でテストをすることも可能ですが、暗記は思う以上に苦しい作業です。テスト前の莫大な暗記すべきものを最初から最後まで自分に厳しくテストし続けることは至難の業です。テストをして間違えて正しい答えを見ながら「あー、やっぱりこっちだったか。そうだと思ったんだ~」とかなんとか自分に言い訳をして、「覚えたつもり」を量産していくことも。

非難しているのではなく、それが当たり前だということです。

脱!覚えたつもり You-学舎名物「テストキャンプ」

You-学舎では、各学校のテスト直前の土日2日間で、5教科のテスト範囲内の暗記すべきことを暗記、テストを繰り返していきます。

一番賢い使い方は、事前に覚えてきたことを、もれがないか最終確認として使うことです。

そうは言っても、提出物や問題演習で忙しく、暗記が後回しになることも多く、せめて直前にでも詰められることは詰めておく…まあ、それも❝あり❞です。

自由に使える自習席

人間は誘惑に弱い生き物です…

家での勉強には“障害物”がいっぱいです。昔ならば「テレビ」だったのでしょうが、今、最強の障害物はやはり「スマホ」ですね。

ゲーム、動画、SNS…大人でさえ触りだすと止まらない楽しいことが詰まった玉手箱です。

また、自分の部屋にはマンガや本もあるでしょうし、寝転ぶベッドもある。息抜きに飲み物を取りに行ったついでに家族と話し込む…

これら障害物をかいくぐって勉強をできる“勉強サバイバー”はほんの一握りです。

勉強に必要なのは「根性」ではなく「システム」です!

解決策は「障害物のない場所」に身を置くことです。

誘惑に負けない強い心を持つよう力んでいても疲れるだけです。誘惑を避けることができるシステムを使う方がはるかに楽で効率的です。

You-学舎では、常に無料で自習ができるスペースを用意しています。テスト週間は学校が終わってから塾が閉室するまでずっと自習する生徒さんもいます。

テスト前はこみ合う可能性がるので、事前に申し込んでおけば確実に座席を用意いたしますが、「やっぱり家ではできない!」とそのまま教室に駆け込んでいただくのも大歓迎です。

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