先日19日、大阪府公立高校入試に関して、範囲や日程が発表されました。

それを受けて、いくつか思ったことを書こうかと思います。
詳しくはまた後日にでも描ければと思うので、とりあえず感じた印象を書きます。後日訂正するかもしれません。

数学の範囲がかなり減ったが……

まず第一印象、数学の範囲が減り過ぎです。

三平方、円周角、資料と減り、正答率の低い問題がごそっと消えてしまっています。

毎年多くの受験生を悩ましている図形の複合問題も、円周角、三平方が使えないとなると、出せるのは相似のみ。そうなると対応は簡単です。

資料も、難しいわけではないのですが、言葉の定義を確認出来ていなかったり演習不足で正答率は良くない単元でした。

難しい問題が無くなったので、嬉しいと思っている受験生がいるかもしれないので言っておきますが、難しい問題が無くなると、数学が苦手な人にとってかなり不利になります。

皆が解けない問題を解けないことに関しては差はつきませんが、皆が解ける問題を間違えると差がつきます。

難しい問題が減るということは、それより正答率の高い問題が増える可能性があるということです。

数学が苦手な人は、絶対に解ける問題を落とさないようにしていく必要があります。しっかりと点数を狙わないといけないので、頑張って勉強していきましょう。

 

理科の範囲はそこまで違いは出なさそう

理科はほぼ環境の単元なので、正直そこまで多くの差は出なさそうです。

エネルギーの移り変わりが無くなりましたが、力学の計算が残っているのでこれもあまり大きな影響はなさそうです。

基本知識をしっかりと入れて試験に臨みましょう。

社会も純粋に範囲が減った

ここがめっちゃ難しい!みたいな範囲があるわけではないので、休みの分、覚える量が調整された感じでしょう。
WTOとかのややこしい略字が結構消えたとは思いますが、そこまで影響はないかとは思います。

英語は後置修飾が消えた

英語は分詞の後置修飾が消えました。
これは何気に大きいと思います。
たったひとつの用法ではありますが、理解の難しい用法ではあったので。
正答率の低めの問題が一つ消えた印象ですね。

国語は感じが減ったのみ

まぁ国語は範囲があってないようなものなので。
例年通りに近いのは唯一国語かもしれません。

 

 

数学が多めなのは一応私が数学教育の人間なので許してもらいたいです。あと純粋に影響が大きそうなんですよね。あくまで最初に感じたことなので、また後日詳しくは書きたいと思います。